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成約確率(101) [マネー]

 第100回 ドル円と他通貨(豪ドル等)では、どちらが成約確率が高いのか。

仲介業者によって0.3銭もあれば、0.8銭もあるし、1銭もある。

それぞれマチマチの中で皆さんは取引をやられている。

わかりやすい例で説明できればいいのだけれど・・・・。

100」で買ポジを入れ、「101」で売ると利益が「1」出る。だから「1」上がればいいのかというと、それは否。

スプレッド(これはFX業者の儲け)がある。

100」で買ったときの売ポジの値は「99」だから、それが「101」になるには、「2」上がらないといけない。

「2」とはなんぞや。

2銭」の場合もあるし「4銭」の場合あるし、「0.8銭」の場合もある。

それは皆さんが頼んでいる仲介業者次第となる。

総じて言えることは、ドルが一番差がなく、南ア、ニュージーランド、豪、メキシコなどは大きな差となっている。

つまり、この差が大きければ大きいほど、成約の確率は少なくなる。

少なくなるとは言っても「0」になるわけではないけれど、時間的な幅が必要になる。

時間的に幅が必要とは、ドルでは1分で成約するはずが、豪ドルでは10分かかるかもしれないし、1日かかるかもしれない。ひょっとしたら1週間必要になるかもしれない。

その時間幅が大きければ大きいほど、リスク--反対相場に移行する可能性が高くなるということになる。

つまり、確率論的に言えばドル円がベスト。しかも間隔が大きく開いている通貨は危険だということになると思う。

そうなると、スプレッドの高い通貨は間隔が大きいから金利取り、スプレッドの低い通貨は間隔が狭いから日常売買通貨とすることになる。


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