±0のときの損切りについて(68) [マネー]
第68回 プラスマイナス0のときは、どう扱ったらいいのか。
これは難しいところかもしれません。しかし、ここもしっかりした自分の考え方を持っている人は強い。
つまり、投資の初日、当然損益はまだ±0です。
ですから、損切りポイントは自分で決めなければなりません。
1万円・・・・・10万円、20万円、30万円・・・・・・100万円。
幾らに設定するかは自分の懐次第になる。
ここで上げた金額の高の多い少ないは気にしないでください。
100円、200円、1,000円、2,000円の値幅で取引をしている方だってたくさんいます。
皆さんの大事なお金です。「塵も積もれば山となる」です。勝てば官軍。負ければ退場です。
高の問題ではない。勝率の問題です。100パーセント勝ち続けられないけれど、97パーセント勝ち続けられる状態にし続ける人が最後の勝者になることを忘れてはいけない。
次回、どうしてもできない損切りのもう一つのわけ。
これは難しいところかもしれません。しかし、ここもしっかりした自分の考え方を持っている人は強い。
つまり、投資の初日、当然損益はまだ±0です。
ですから、損切りポイントは自分で決めなければなりません。
1万円・・・・・10万円、20万円、30万円・・・・・・100万円。
幾らに設定するかは自分の懐次第になる。
ここで上げた金額の高の多い少ないは気にしないでください。
100円、200円、1,000円、2,000円の値幅で取引をしている方だってたくさんいます。
皆さんの大事なお金です。「塵も積もれば山となる」です。勝てば官軍。負ければ退場です。
高の問題ではない。勝率の問題です。100パーセント勝ち続けられないけれど、97パーセント勝ち続けられる状態にし続ける人が最後の勝者になることを忘れてはいけない。
次回、どうしてもできない損切りのもう一つのわけ。
2016-01-25 13:04
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